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![]() 信長、秀吉、家康…乱世の歴史が手にとるようによくわ 著者:金谷俊一郎出版社:中経出版サイズ:単行本ページ数:262p発行年月:2003年05月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)戦乱の世を駆け抜けた英雄どうしの関係を「図解」によって視覚化。「なぜ?」「なに?」「どのように?」の「発問形式」によって本文を構成。重要用語は下段の語釈でていねいに解説、難読語には極力多くふりがなを付与。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 戦国時代の始まり(応仁の乱、勃発戦闘が激化、京都は焦土に/下克上、日本各地で頻発する北条早雲、斎藤道三が成り上がる ほか)/第2章 信長、破壊の時代(織田氏と今川氏、桶狭間で衝突織田氏、戦前の予測では圧倒的不利/信長、ついに入京美濃国統一の作戦が成功 ほか)/第3章 秀吉、権威の時代(本能寺でクーデター「敵は本能寺にあり」と明智光秀/賤ヶ岳の戦い、小牧・長久手の戦い、起こる「柴田勝家おびき寄せ作戦」決行 ほか)/第4章 家康、統一の時代(家康、三河の小大名から五大老筆頭へ躍進「敵に回すと損だ」と思わせる武将としての才能/関ヶ原の戦い、勃発明暗を分けた外交戦術 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)金谷俊一郎(カナヤシュンイチロウ)京都河原町の生まれ。京都大学大学院在学中より予備校の教壇に立ち、20代の頃から“カリスマ講師”の名をほしいままにする。現在、東進ハイスクール・東進衛星予備校日本史科講師。「丸暗記」を徹底的に嫌った、“理解させ、納得させ、覚えさせる”指導法は、日本史が苦手な受験生にもすんなり頭に入ると、もっぱらの評判。その授業は、全国約800校舎の東進衛生予備校、およびSky PerfecTV!にて配信され、全国の受験生に圧倒的支持を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 歴史> 日本史 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]ミクシィ PR |
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