忍者ブログ
  • 2025.05«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » 2025.07
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025/06/18 16:23 】 |
戦国時代、村と町のかたち
戦国時代、村と町のかたち戦国時代、村と町のかたち
日本史リブレット 著者:仁木宏出版社:山川出版社(千代田区)サイズ:全集・双書ページ数:102p発行年月:2004年02月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)武将たちが、合戦を繰り返すなかで、新しい統一国家を築きあげる。その一方で村や町は焼き払われ、民衆は逃げまどうばかり…。戦国時代といえば、そんなイメージが強いかもしれない。だが、それは事実ではない。土豪をリーダーとする村々が「国」をつくり、町が自治都市(「所」)になったのが戦国時代である。そして、こうした村や町の運動が近世社会の基礎となる。京都の郊外、「洛外図屏風」に描かれた世界を舞台に、新しい時代が生み出されてゆくさまを追いかける。【目次】(「BOOK」データベースより)「国」と「所」の世界/1 村と町の結びつき/2 村・町の住人の力/3 「国」と「所」の誕生/4 「都市的な場」のかたち/5 「国」・「所」と天下統一/「国」と「所」から描く戦国史【著者情報】(「BOOK」データベースより)仁木宏(ニキヒロシ)1962年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。専攻、日本中世史。現在、大阪市立大学大学院文学研究科助教授、京都大学博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 歴史> 日本史
さらに詳しい情報はコチラ≫


PR
【2008/06/13 12:00 】 | 戦国時代
前ページ | ホーム | 次ページ

忍者ブログ [PR]