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【2025/06/17 21:54 】 |
戦国時代の諏訪信仰
戦国時代の諏訪信仰戦国時代の諏訪信仰
失われた感性・習俗新典社新書 著者:笹本正治出版社:新典社サイズ:新書ページ数:157p発行年月:2008年04月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)その日、諏訪大社の水が赤く染まった?あの武田信玄も怖れ、信仰していた大社に起こった異変を、当時の人々はどう受け止めたのか。現代の日本人が失いつつある感性を、戦国時代からまなぶ。【目次】(「BOOK」データベースより)1 血に染まった池(蓮池が血に染まった/諏訪信仰をめぐって/上社を構成するお宮/上社の池と水/仏教と上社)/2 上社の対応(異変への対応/異国の侵攻と病気/記録者の意図と社会)/3 武田信玄と御頭役(御頭役と信濃国/武田信玄と諏訪明神/信玄の手段と目的)/4 上社の様々な様相(諏訪氏の氏神として/人々を威嚇し束縛する/民俗の変化)【著者情報】(「BOOK」データベースより)笹本正治(ササモトショウジ)1951年12月19日山梨県中巨摩郡敷島町(現甲斐市)に生まれる。1974年3月信州大学人文学部文学科卒業。1977年3月名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。専攻・学位:日本中・近世史、博士(歴史学)。信州大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 宗教・倫理> その他
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【2008/06/14 12:00 】 | 戦国時代
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