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![]() 各地を訪ねて描いた 著者:本山賢司出版社:PHP研究所サイズ:図鑑ページ数:79p発行年月:2003年12月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)火縄銃から南蛮漆器まで、戦国時代の道具がたくさん登場。画家の本山賢司が、一つ一つを全国に訪ねて絵にした。激動の時代がいきいきと伝わってくるユニークな歴史図鑑。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 戦いに使われた道具たち(火縄銃/大筒/兜 ほか)/第2章 戦いをいろどる道具たち(陣羽織/鷹狩/軍配・采配 ほか)/第3章 生活と文化をささえた道具たち(貨幣/陶器/酒杯・酒壷 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)本山賢司(モトヤマケンジ)1946年北海道生まれ。小さいころから絵を描くのが好きで、デザイン学校を卒業後、外資系の広告代理店でアートディレクターをつとめたあと、イラストレーターになる。出版した本は自然をテーマにしたものが中心(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]楽天 PR |
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