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![]() PHP新書 著者:鈴木真哉出版社:PHP研究所サイズ:新書ページ数:205p発行年月:2007年03月この著者の新着メールを登録する川中島の一騎打ちはなかった!? 鉄砲の種子島初伝は真っ赤なウソ?私たちが信じきって疑わない戦国時代の常識を、根底から覆す。【内容情報】(「BOOK」データベースより)武田の騎馬軍団などありえない!?信長は桶狭間で奇襲していない!?刀を交えたチャンバラなどそうそうなかった!?テレビドラマではおなじみの名場面が、じつは怪しいとなったなら…。その武将に染みついたイメージ、教科書に当たり前のように載っている事件。私たちが信じてきた通説をいったん疑ってみることの重要性を、学界での最新の議論も交えながら浮かび上がらせる。狸親父風の秀吉とお調子者の家康こんな発想ができない人は、歴史を見る目がないかも!?全47項目、あなたの“歴史常識”が試される。【目次】(「BOOK」データベースより)第1章 怪しい人たち(存在が怪しい人/出自が怪しい人 ほか)/第2章 歪められたヒーローたち(上杉謙信(一五三〇〜一五七八)/山中鹿介(一五四五?〜一五七八) ほか)/第3章 ウソっぱちの名場面(桶狭間の奇襲戦/川中島の一騎打ち ほか)/第4章 おかしな風景(そうそう天下取りなど望まなかった戦国大名/金銭を軽蔑しなかった戦国の武士たち ほか)/第5章 不思議な合戦シーン(敵はもとより味方すら把握できなかったらしい/じつは長いあいだ戦場で威力を発揮していた弓矢 ほか)【著者情報】(「BOOK」データベースより)鈴木眞哉(スズキマサヤ)1936年横浜市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、防衛庁、神奈川県庁などに勤務。在職中から「歴史常識」を問いなおす在野の研究者として、学界の通説に一石を投じつづける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。 ・本> 人文・地歴・哲学・社会> 歴史> 日本史 さらに詳しい情報はコチラ≫ [PR]インフォトップブログ PR |
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